お仏壇は仏間からリビングへ

『これが仏壇なんですか？！？！』お客様の声を聞いて、又気づかされる。

私たちのやっている事や想いは新しい時代”令和”と共に少しづつ変わってきている。

だがしかし、本来の意味まで変わってしまったわけでは無い。

『法要の時にはどのような物が必要でしょうか？』

お仏壇がどんなに変わっても、やる事は一緒なのだ。

社長は応える

『新盆用のお提灯、お膳などがあると良いと思います。ただ、お客様ご自身が手を合わせやすい事が一番故人にもご本尊様にもきもちが届きますので、やりやすいようにお祀り下さい。』

大事な事は一つだけ。

あなたが手を合わせやすい事。

私たちはこれからもお客様に寄り添って、お仏壇創りをしていきたいと思います。

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