あとう仏壇製作所

ごあいさつ

大正11年の創業より90余年
良質な素材を使うこと、伝統の技術を守ることを大切に
お客様の祈りの空間とお道具を製作・販売してまいりました。

お仏壇・仏具はもとより、仏間全体の設計やコーディネート
部分的な仕様変更や、お客様のご要望に応じた
オリジナルの商品など様々なご相談にお応えいたします。

SGI仏壇を扱う店舗の中で唯一、伝統工芸品として
認められた製品をつくってきたあとう仏壇は、
磨き上げた技と、お客さまへの真心で
心通う品を、ひとつひとつ丁寧にお届けしてまいります。

三代目 阿藤広行


創業者 阿藤要

二代目 阿藤忠保

歴 史

受け継ぐ技と心、永く新しい「あとう仏壇」へ

あとう仏壇は、古くから職人の町として知られ今も多くの伝統技術が受け継がれている台東区に大正11年(1922年)創業いたしました。

当店は90余年にわたって積み上げたお客様からの信頼と実績・伝統の技を通して心のこもった製品をお届けしております。

創業者、阿藤要は職人の組合をつくり、東京仏壇の品質基準となる伝統技術を後世に伝える為の基礎を築きました。
二代目 阿藤忠保は平成4年(1992年)に、高度な伝統技術が認められ「東京都伝統工芸士」に認定、平成9年(1997年)には東京都の功労者として知事より表彰されました。
当店の製品は全国伝統的工芸品展等で数々の名誉ある受賞に輝いております。

時代とともに変わるお客様のニーズに合わせた“逸品”を提供していくことを信条とし皆様のご要望にお応えしてまいります。


シンボルマークのご紹介

シンボルマーク

2014年あとうのシンボルマークが誕生しました。

シンボルマークに込めた想い
あとうの漢字 “阿藤”の“阿”の字を左右の鏡文字にし、
真ん中の部分で蔦科の藤の枝が絡まる樣を表しました。
左右対称形で普遍性を、蔦の絡まりはお客様と信仰、お客様とご先祖様、
お客様とあとう、との絆を表現しております。


雑誌「江戸楽」に掲載されました


書籍「現代マーケティングの新潮流」に紹介されました

現代マーケティングの新潮流表紙

“宗教的問題を解決するための信頼されるコンサルタントでありたいと思っている”

あとう仏壇製作所の根幹である「お客様お一人お一人の課題解決」というスタイルについて、酒巻貞夫氏の著書「現代マーケティングの新潮流―脱コモディティへの道―」(創成社)で「ソリューション(課題解決)型マーケティング」の例として紹介されています。

【本文/著者許諾済】

JR山手線御徒町駅から徒歩10分の佐竹商店街(アーケード街)に立地するあとう仏壇製作所社長の阿藤広行氏は、次のように述べている。

「当店は、東京の下町、台東区で創業以来90有余年、価値ある仏壇を3代にわたり、製作し販売を続けてきた。私の祖父と先代は、伝統工芸を伝える職人として、全国伝統工芸品展,東京都唐木仏壇展で数々の賞を得た。

当店の来店客の90%以上は、当店で仏壇を購入したお客様からの紹介である。それが高い顧客満足度の証明になっている。

毎日、多くの顧客と接客する中で感じることは、仏壇・仏具・仏事相談サービスの重要性である。核家族化の影響のためか、若い人を含めて多くの人は、自分を生み育ててくれた先祖の正しい祭り方を知らないし誤解もある。

また、自分なりの祭り方をしたいが、その方法が正しいのかという問いも多 い。

そこで菩提寺に尋ねると、当然のことながら、その宗派の仏教原理に基づくことを提案される。自分の考えとは違うと思ってしまう。

当店は、お客様に仏壇や仏具というモノの販売を通して、先祖との絆(感謝の表現、祈りの形)をどうつないだら良いのかというソフト(サービス)を中立の立場で、お客様の気持に寄り沿いながら提供している。

言わば宗教的問題を解決するための信頼されるコンサルタントでありたいと思っている」


東京都伝統工芸士認定証
東京都伝統工芸士章

平成4年、高度な伝統技術が認められ「東京都伝統工芸士」の称号をいただきました。

受賞歴

全国伝統的工芸品展

主催 伝統的工芸品産業振興協会
後援 経産省・中小企業庁
第2回受賞 昭和53年
第4回受賞 昭和55年

東京唐木仏壇展

主催 東京都
後援 商工会議所・台東区
第24回受賞 昭和60年
第25回受賞 昭和61年
第26回受賞 昭和62年
第27回受賞 昭和63年
第28回受賞 平成元年
第30回受賞 平成3年

伝統と品質を守りつづけたあとうのお仏壇は数々の賞を受賞しております。